【AWS】Workspaces試用してみました。
こんにちは、カッキーです。
今回はちょっとした雑記です。
AWSというのはAmazonが展開しているパブリッククラウドサービスの総称です。 AmazonWebServices
本当に便利な世の中になりましたね。 個人でもクレジットカードさえあればパブリッククラウドサービスを利用して、ウェブサービスの展開をできるようになってますからね。 しかも、お金さえあれば、ハイエンドな環境も簡単に構築できるという。
まぁ、それ自体はとても便利でいいのですが、従量課金制を取っているので利用すればするほど支払い金額は多くなっていくのが注意点ですね。
さて、前置きはこのへんで。
今回はちょっと仕事で利用することになりそうなので、先行して個人アカウントを作ってWorkspacesを利用してみようと思い、使ってみました。
本当に簡単に設定を行えて、気がつけば20分程度で利用できる環境が整うので、簡単に仮想デスクトップ環境を用意できて素晴らしいですね。
問題といえば、まぁサーバーOSをデスクトップエクスペリエンスで利用しているので、動作しないソフトウェアも存在しているということですかね。
あとは少しラグが気になったかなーって。
昨年のAWSSummitで動作を確認させてもらったときはそこまで遅延があるようには見えなかったんですけどねー。 初回起動時はやっぱり設定とかで動いているんでしょうね。
そこは、おいおいもう少し検証をしてみたいと思いますね。
ついでに、EC2とか利用して簡単なウェブサービスを展開して、趣味程度で嗜んで置きたいですね。 AWSだけでなくAzureやGCPも利用して、ある程度のパブリッククラウドサービスの知識を増やしておきたいです。
年内には転職しようと思っているので。 ずっとオンプレでの開発をしているので。
【自宅サーバー】録画・録音サーバーを立てたい
こんにちは、カッキーです。
今回は自宅サーバー立てたいなって話です。
実家に住んでいたときは自作PCでテレビ番組をひたすら録画してたりしてましたが、社会人になってそんなに見る時間を作れないのでやめてしまったんですよね。 あとは、単純に自作PCのいたるところが故障して少しずつ離れていったのもありますね。
そんなこんなな話があったのになぜ自宅サーバーを立てたくなったのかというと、アニメやドラマを録画しておくとCMが見れますよね。 CMは基本的に飛ばしますが、たまに見たくなりますよね。
声優の追っかけをしているのもあって、アニメの放送合間にあるCMは割と楽しくて好きですね。 年始だとマギアレコードというスマートフォン向けゲームアプリのCMでTrySailの3人がとてもかわいいCMをしていて感動しましたね。
年末年始の痛い感じなCMはいつ頃かから普通に放送されるようになりましたよね。
録画という点は普通に上記の点とみたいアニメをしっかり見たいということからですね。
録音という点は声優のウェブラジオ(超A&Gや音泉)やRadiko(文化放送)を録音したいというところです。
最近は私も基本毎日数時間残業をするという生活になってしまったので、いつも聞いているラジオが聴けなくなってしまっているので、 録音できれば追っかけであとから聴くことができるし、ローカル環境で聞けて、外にも持ち出せるという良さがあります。
まぁ、ラジオは電車で聞くと一人でにやけたり笑ったりするからおすすめはできないですけど笑
さて、そんな長い前置きはここまでにしておいて。。。
私が自宅サーバーとして考えているのは、スティックPC、ラズベリーパイ、ミニPC(ちっこいデスクトップ)の3種ですね。 録音という点を考えるとWindowsが一番いいのですが、そうすると様々な遊び方のあるラズベリーパイが選択肢から消えてしまうんですよね。 電気代という点を無視するのであれば、録画と録音は別のサーバーで処理しても問題はないのですけどね。
1台にすべてを任せるというのはやはり動作の安定性を考慮するとあまり良いことではないですし、メンテンスの時間を考えると厳しいですよね。
録音サーバーにはウェブラジオだけでなく、iTunesでの音楽取り込み処理も任せたいんですよねー。
録画サーバーでは単純に録画をするだけでいいかなって思いますね。 CMカットやエンコードに関してはメインPCで処理をすればよいので。
うーん、どんな環境で構築する悩みますね。
この3連休中にはウェブラジオの録音環境を整えておきたいですけどどのPCにするのがいいかわからないですね。
【日常】朝Bizを1週間してみた感想…
こんにちは!カッキーです!!
都内では朝Biz週間というのを1月21日から2月1日まで行っています。 これは通勤時間帯をずらして出勤することで、通勤ラッシュを逃れて楽に出勤をして働く働き方改革の一環ですね。
これは、東京オリンピック時には多くの都内の企業で実施されることが見込まれていますね。
通勤ラッシュというのは非常に大変なもので、毎日押しつぶされながら電車に乗って会社に行くことになって苦痛でしかないですね。 朝から仕事の前の時間だけで体力を消耗してしまってとても大変な一日を過ごしていますよね。
そんな中で時差Bizというのを体験してみて思ったのは、1時間早く出勤するだけで、出勤は楽になるということ。 あとは、一時間早く定時が終わるので自分の時間を有意義に過ごせるということですかね。
ちなみに1週間毎日3時間ちょっとの残業をしていたので、その部分の恩恵を受けたかと言われる微妙ですね。 3時間しても8時には退社できるのは非常に魅力的ではありましたけど…。
1時間でも気持ちにゆとりがでますね。 そのかわりに朝が1時間早くなっちゃいますけどね。
来週も時差Biz期間で早く出社できるので、来週1週間も時差Bizを堪能してみようと思います。 これからはいろいろな形態で働くことのできる環境が大事ですよね。
テレワークで自宅で仕事をしたりとか…。 会社で働くことは他の人と話ができると同時に、簡単に横から邪魔をされるということと同義ですからね。
まぁ、社内にいなければ、電話がひたすらなるということにもなりますけどね。 チャットツールがあるので、まずはチャットしてもらったほうがありがたいですけど笑 これまでチャットツールがなくて、最近導入されたところではあるので使う人が少なすぎることが問題もありますね。
様々なツールを利用して、使いこなして、効率を上げて、生産性を上げることがこれからの仕事では大事だと思いますね。
【PCレビュー】SurfacePro3中古購入レビュー!!
こんにちは、カッキーです。
今回は2in1だったりコンバーチブルと言われる、タブレットPCを購入したので紹介します。 Windowsタブレットといえば、これ! と言われるぐらい長い期間モデルチェンジを行いつつ販売され続けているモデルですね。 Windowsを開発、販売をしているMicrosoftが手がけているということもあり、OSとの親和性は高いタブレットモデルです。
Surfaceシリーズはとても良い製品であるとは聞いていましたし、少し触ったことはありましたが、購入はしたことはなかったのでとても楽しみでしたね。
今回はイオシスさんで新春特価価格で大量販売されていた、SurfacePro3の中古モデルを43000円ほどで購入しました。 このお値段でなんと!? タイプキーボードが付属してくるということで結構なお値打ち価格でしたね。 販売されていたモデルは、普及帯のモデルですね。
スペックは以下の通り。 OS:Windows10 CPU:Intel Core i5 4300U メモリ:4GB
本当に重たい作業を行わない人に向けたモデルですね。 軽く出先で作業を行いたいかなって人にはちょうどいい感じのスペックであると思います。 オフィススイートを使って、資料の作成や確認といったビジネス用途であれば特に問題なく利用できますね。 PhotoshopやVisualStudioなどのIDEなどは少し重たくて利用するには耐えない可能性はありますが、他のアプリをブラウザぐらいであれば、なんとか使用できる範囲ではあると思います。
今回、初めてSurfaceを使ってみたのですが、想像以上に使いやすくて中古PCではありますが満足感が高いです。 まだ購入してから1週間ちょっとではあるのでしっかりレビューはできていませんが、今後使い込んでいく上で現行モデルを購入することもあるかもしれませんね。
ただ、この記事をSurfaceとタイプキーボードの組み合わせで自宅で書いていますが、自宅で利用する場合はHHKBを接続したほうが個人的には満足できますね。 タイプキーボードが想像以上に軽く入力できるので、ご入力が多すぎて、不満が多いですね。 まぁ、入力に関しては自分の入力スタイルがしっかりとしたホームポジションではないことも起因しているとは思いますけど…。
あと、中古PCでかつ数年ものであるということでバッテリーが結構へたっているので電源を確保できない場所では長時間利用できなさそうです。 Surfaceシリーズはバッテリーの交換ができないのが欠点かな。
なので、中古でSurfacePro3は結構同じくらいのお値段で取引されているので、最初に手に取るにはちょうどいいPCだと思います。
重めの作業を行っているとSurface特有ではないですけどファンがガンガン回るので音がうるさく感じますね。 静かなカフェで重たいアプリケーションを開いて、作業をしているファンが回ってとてもうるさくなると思います。 周りの人から白い目で見られる可能性も… カフェでノマドするには向いていないかもしれないですね。 もっと良いスペックのモデルであれば、もう少しファンが回るまでが変わって使い心地は上がるかもしれません。
ちなみにこのSurfaceを購入したのは実家に帰る際にWindowsPCがほしいなって思ったのでつい買っちゃいました。 実家にPCを一個おいておけばいいんですけどねー。 自宅と同じ環境で不便なく利用できるようにしておきたいって思うとやっぱりノートPCやタブレットPCを持ち歩くのが一番効率的には良いんですよね。
ちょっと話しが逸れてはしましたが、今回のレビューはこのへんで。
PS Surfaceドックはあったほうがいいかも… USBポートが一つしかないので、Dockを利用して拡張しないと使い勝手が悪いかな。 たった一つのUSBポートはマウスのアダプターを指して埋まってるので、他のUSBアクセサリを接続できないんですよね。 タイプカバーのトラックパッドは反応自体は良いのですが、小さすぎて、作業をする際には不便であるので、マウスは必需品ですね。
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【キーボード】HHKBJPレビュー
こんにちは、皆さんいかがお過ごしですか、カッキーです。
今回は、私がこよなく愛していて大好きなものを紹介します。
タイトルでわかると思いますが、HHKBというキーボードです。 音楽を楽しむ方のキーボードではなく、文字の入力を楽しむ方のキーボードです。
PCの入力をするために利用するキーボードですが、キーボードには様々な種類がありますが、HHKBは静電容量無接点方式というタイプです。
独特なキータッチで、非常に癖になる入力感を味わうことができます。 このタイプのキーボードにはRealForceという東プレが出している人気のモデルが存在しますが、そちらよりもよりコンパクトで限られたキーしか搭載していない、ミニマムなのが特徴です。 また、RealForceともキータッチ自体は同じ静電容量無接点方式でも感覚が違うので実際に試し打ちができるところで試してみて欲しいですね。
こちらのHHKBを実際に私が利用し始めたのは、大学4年時に就活終了祝に自分で買ったときです。 実際に使い始めて3年半ほど利用していますが、非常に最高のPCライフを提供してくれています。
会社のPCで自分のキーボードを利用できる環境であるので、会社に持ち込んで利用しています。 そのため、普段は家で使うことはなかったのですが、HHKBの独特なキー配列に慣れていると違う配列のキーボードだと使いづらかった為、自宅用にも新しく購入しちゃいました。
HHKB自体は2万円台中盤から後半というとてもキーボードとしては高価な部類になるため、買うのを躊躇してしまいますよね。
けれども、HHKB自体の使い心地は非常に最高であるので、一度皆さんにも試してもらいたいです。
独特なキー配列に困惑すると思いますが慣れると非常に使いやすくなるので。 Ctrlキーが普通のキーボードのCaps位置に存在しているので、コピペなどがしやすいですし。
ちなみにHHKBシリーズにはBluetooth接続のできるモデルも存在しているので、外に持ち出して、タブレットやノートパソコンと繋げて利用している人もいるみたいです。
HHKB自体はとても良いのですが、HHKBの打鍵音は割と大きいので、とても静かな職場やカフェといったところでは利用するのはやめておいたほうが良いです。
キーボードの音は結構好き嫌いを選ぶので、不快な人には不快な音でしかないですからね。 ちなみに私は好きな人なので、、、笑
音が気になる方は静音タイプのType-Sというモデルを購入してくださいね。 お値段は更に高くなりますが、、、、、、、、、、、
非常に魅力的なので、お値段は抜きにして一度手にとって欲しいですね。 皆様のPCライフがより良いものとなりますように。(´ω`)
それでは、今回はこの辺りで。
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【DAPレビュー】Fiio X5 3rdレッド
こんにちは!カッキーです。
年末辺りから本格的な冬になって寒い日々が続いてますが、皆さんは元気にお過ごしですか?? 私は毎日、ビタミンCドリンクとR1ドリンクを飲んで抵抗しながら生活してます笑\(^o^)/
一応、効果はあると思いますよ。 飲まなかった昨年は毎月のペースで風邪を引いていたので… まだ、こんシーズンはちゃんとした風邪を引いてないので効果は大いにあるはずです(プラシーボかもしれませんけどね
さて、今回はハイレゾ対応のオーディオプレイヤーを紹介しますね。
最近は多くのメーカ-から販売されていますが、一番お手軽なのはやはりウォークマンというSONYのオーディオプレイヤーかと思います。 やはり、スマートフォンで音楽を聴くことが多くなった今でもウォークマンは結構使ってる人を見かけますからね。 ウォークマンはハイレゾ対応モデルも割と安い値段で買えるのでハイレゾってよくわからないっていう人でも気軽に楽しめると思います。
さて、私が今回買ったのは、FiioとうメーカーのX5の第3世代モデルです。
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まず今回DAPを購入することを決めたきっかけは、昨年末に参加した石原夏織(声優アーティスト)さんのライブに参加したことですね。 ライブで生の声を楽しむとやはり普段からもっと良い環境で楽しみたいという気持ちが強くなりますね。 その結果、年明けそうそうにビックカメラに行って購入してきました。
選ぶ中で重要視したのはやはりAndroid搭載機でアプリをインストールできるという点ですね。 普段がAppleMusicで気軽に音楽を楽しむ生活をしているので、そこはやっぱり大切です。
ライブに参加したいアーティストのCDは購入しますけど、それ以外はほとんどがApple Musicで聴ける音楽を楽しむという生活をしているので。 サブスクリプションを契約して生活していると使わないと勿体無いですしね。
本当はAKシリーズとか欲しかったのですが、やはり、Android搭載機で4万円程度と考えると今回のモデルに絞られました。 カラーにレッドがあるのもいいですよね。 カッコいいレッドなので、店頭で確認したときに一目惚れしました。
さて、スペック的にはハイレゾDAPとしてはとても安価な部類に入るのでそこそこではありますが、このモデルは良い点がいくつかあります。
1.3.5ミリイヤホンジャックとバランス接続用のジャックの2つが搭載!! これは結構重要なところですよね。 一般的なイヤホンは3.5ミリなのですが、バランス接続という接続方式がリケーブルイヤフォンではよく使うことができるのです。 劇的に音が変わるのを感じ取れるかといわれると私の耳ではそこまで感じませんが結構大事になってきます。 ただし、同時に両方から音を出すのは端末に負荷をかけてしまうので絶対にしないでくださいね。 コンデンサにも悪いと思われます。(故障の原因になるようなことはやめておきましょう。。。
2.USB-DACにもなる こちらのモデルはなんとLINEOUT端子も持っているので、パソコンに繋げて、ノートパソコンの音を良くするということもできます。 正直なところこの値段でこの機能までついているのは非常に頼もしいですよね。 実家に帰省して、ノートパソコンから音楽を聴くという場合もこちらをUSB接続することで、より良い音質で楽しむことができます。
悪い点は特に1点!
1.バッテリー持ちが悪い 特にAndroidモードで利用していると、結構な勢いでバッテリーが減っていくので、公称10時間とありますが、そんなに持たないと思います。 また、電源を入れて放置しておくだけでも数日で切れているという状態です。 Pureモードを利用していると少しはバッテリー持ちも公称値に近くなりますが、流石に厳しいところがあります。
ライブの遠征で一日ガッツリ使い続けるという環境では少し心もとないなというのが現実です。
スマホの為というより、このDAPの為にモバイルバッテリーを持ち歩く必要が出てきますね笑
けれども音はとても良いので購入はおすすめできます。 初めて買うには少しお値段はしますが、音は格段に良くなりますし、絶対に試してみて欲しい一品です。 最近は在庫切れが発生してきているので、購入される方は早めに買ったほうが良いと思います。
最後に私の利用環境メモ KZ ZS10
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リケーブル:バランス接続
【ASP MVC】LINQ でSQLのビューデータが正しく取得できないこと
ASP.NET MVCで作業をしていたときにハマったことをメモで残しておきます。
LINQでEntityFrameWorkで作成した、ビューモデルから正しく値が取得できないことに困ったので置書き
複数項目が同じである場合に、どうも他項目が正しく取得されないという問題が発生しました。
射影が正しくできていないのは分かっているので、まぁ、データがユニークでないということだと思うので、調べていたら、いい方法が見つかりました。
ただ、今回の方法は余計なリソースを使うため、他に対処法があると思います。
ROW NUMBER()を利用して、各レコードにユニークな数字を割り振って上げればよいということですね。
私はビューの定義にこの項目を追加して、Modelを更新してあげたらうまく動きました。 一応、この項目にはKeyとColumn(Order=0)を付与しておきました。
これで各レコードが一意になるため正しいレコードが取得できるようになりました。
他の方法がありましたら教えていただけると幸いです。